¡Qué calor! 東京の夏はとにかく蒸し暑いですね。
新橋はなんと都内で一番暑い!とも言われています。
新橋盆地などと言われることもあるくらいです。
そんな暑いところにイスパノアカデミーはございます!
真夏のアスファルトは目玉焼きができそうです。
当校の講師たちはまさに夏(verano)が大好きな講師たちが多いですが、それでもこの蒸し暑さにはまいっています。
それでもここのところは涼しいときもありましたが、そろそろ本格的に暑くなりそうですね。
あまりに暑い日は
“Me muero…me muero(de calor) ”
(死ぬ~っ)と言いながら入ってくる講師たちもおります。
暑いという表現は以下のようなのがあります。
Hace calor hoy. 今日は暑いです。
Hace mucho calor. とても暑いです。
Hace muchísimo calor. (更に)とてもとても暑いです。
または、
Hace demasiado calor. 暑すぎます!
ちなみに似ている表現で
tener を使った表現があります。“tener + calor”
気候の暑さではなく、その人自身が今暑い!と感じているときに使います。
“Tengo calor.”(暑い!)
動詞tenerは主語が“私”であれば“Tengo”となりますね。
例えば!
ラーメンを食べた後や急いで来た後で暑いときに!
クーラーが強すぎて寒いときに!
“(私は)暑い(暑く感じる)!” “(私は)寒い(寒く感じる)!”
などと言うときには
“Hace calor”ではなく“Tengo calor.”と言います。逆にクーラーで寒かったら “¡Tengo frío!”と言います。
また!“何て暑いんだ”“あつーい”と言いたいときは
“¡Qué calor!” と Quéを使います。
¡Qué calor hace hoy! などとも言います。(hoyは今日)
それから“湿気”は humedadといいます。(hは発音しないので気をつけましょう)
日本は湿気が多いのでよく使いますよ!
Hay mucha humedad. 湿気が多いです。
Hace bochorno hoy. 今日は蒸し暑いです。
このあたりの表現は毎日イスパノアカデミーでも飛び交っています。